東大地震研 7日発生の地震は珍しい地震とおのろいた [天変地異 japan]
-----(共同通信)-----
「珍しい地震」東大地震研 7日の三陸沖地震
宮城県石巻市で最大1メートルの津波を観測した7日夕の三陸沖の地震は、「逆断層」「正断層」という仕組みの異なる二つの地震が、20秒間という短い時間に連続した珍しいタイプだったとの分析を、東京大地震研究所が11日、政府の地震調査委員会で報告した。
東日本大震災は逆断層地震だった。委員会は複雑な発生過程があったとみて、メカニズムの解明を急ぐ。
東大地震研の分析によると、最初に逆断層型の地震が発生し、約20秒後に正断層型の地震が起きた。後に起きた地震のほうがやや大きかったらしい。
2012/12/11 19:40 【共同通信】
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上記点線内のみ 共同通信 様より引用
(max感想)
その複雑な発生過程 テヘヘ( ̄∇ ̄*)ゞ 愛の念、地震誘導。 愛の念エナジーも進化する。
そういえば、なんか最初はみんな口を揃えてアウターライズとか言ってましたよね。
でもmaxはそう云ってなかった。 そりはなぜか!?、、、地震エナジーの帳尻合わせ。(o^-')b グッ!
2012-12-11 23:09