フィリピン台風24号 ボーファの被害 死者700人超す 不明者890人 [台風24号 Bopha(ボーファ)]
前回、ボーファの綴りはおしまいと言いましたけれど、これでボーファの記事は完全に〆。
オレンジの服を着た男性の写真に、イエスとマリアの物がある。
イエスよマリアよ、私はまたここで説く。
数年前にも申したが、もういい加減にフィリピンも目覚めなければならない。
気づきを得なければフィリピンがそうめちゃくちゃになるのも、数年前に言っておいたでしょう・・。
何度永遠に災害を味わっても気づかん! (日本人も同じだが)
今回の台風でも正直、maxは罪なき動物だけが心配。 悲しいが、そう厳しくしてゆかねばならない。
人間の魂を甘やかすと、こういう大変な目に遭遇してしまう・・。
何故、そう悲惨な目に遭ってしまうのか、それを凡人でも分からなければならない時代に入って着ている。
《ここから下は、慈悲仲間だけ読まれてください》
max的に一番大事な部分だけを抜粋してみた。 ↓ 『』のみ
『フィリピン政府は11日、同国を直撃した大型台風24号(アジア名:ボーファ、Bopha)による死者は700人を超え、行方不明者は890人に達したと発表した。不明者の大半はマグロ漁に出ていた人々で、海上で遭難したとみられる。
また行方不明者の数は890人に達した。このなかには、台風24号直撃の数日前にミンダナオ島の港からマグロの遠洋漁業に出航した313人が含まれている。さらに、これまでに救助隊が収容した257人の遺体の中にも、まだ身元が判明していない不明者が含まれていると当局者はみている。』
あの日、、maxはごく普通の人だけは救った。
お悔み言葉をいつも述べるmaxだけれど、以前にも云ったように、こういったものでは述べない。
厳しい言い方をするけれど、自業自得。
そう気づかさせなければ、永遠にこの悲しみのサイクルが続くから。
これはもう何年も云って来たこと。 魚などの命を獲れば、いつかは自分も獲られる日が来る。
お金を借りたら、必ずお金を返すと同じ摂理。
この民衆の手の写真をなぜ選んだのか。
それは、今から18年前辺りの時を思い出したからです。
肉や魚を喰って喰いまくっていた人間が地獄界へ堕ち、このような手の束になってmaxを連日連夜襲って着た。 写真なんかよりもっと大量の手だけれどね。 しかも真っ暗闇の中から。
この写真では昼間だが、その光景はあまりにもそっくりだ。
苦しい者は、必ずこのように手を上げる・・・・・・・・・・
18年前、
maxは、中途半端な光を身に纏っていたので、どうしても彼ら彼女らには、その光が目に入る。
そのmaxの光では、あまりにも弱すぎるので跳ね返すのも精一杯で跳ね返すことさえ出来なかった。
その繰り返しばかりで、いつの間にかゆっくりとmax身体は衰弱してゆく。
そう、、、既に悪魔らの思惑に嵌められたのだと感じた。
どうしても奴らは、maxを地獄界へ連れて行きたかったのだ。
光あるから、この者さえ道連れにすれば、その地獄界から助けてくれると思ったのだろう。
だから、彼ら彼女らはいつも必ずうめき声と同時に 『タスケテ くれ~~~』 と言っていた。
それが最低でも5年間前後は続いた。それで地獄界を観たのはもう、何百回にもなると思う。
普通の人ならばノイローゼになるだろう。 しかし、maxは霊魂の世界は既に認知していたので、慣れた頃の4年後にはそのいつもmaxへいたずらする手を(無論女性を選ぶ・笑)、引っ張り出す。
すると逆に手を引っ込める。 そう、逆に怖がってしまう相手なのだ。 それが結構多い。
こっちの世界にその霊魂を引っ張り出したら、多分、この世の光が眩しくてその霊魂自体が抹消されるのだろう。
きっとそれを奴らは知っていて、逆に恐怖を覚えさせた。
そして、徐々に地獄界の霊魂たちは、姿を現さなくなっていって、今は完全にmaxの光に負けて姿も現せられない。
命を獲るでない。 動物・魚介類の命を食べるでない。 これはmaxからの心からの願い。
この世かあの世で必ず自らの命で返却しなければならない日がやってくるのだから。。。
2012-12-11 20:36