次元上昇と愛 [Diary]
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(次元上昇してますか)
こないだ裏慈悲Bで、エレベーターで上昇してしまった人を書いたけれど、あのようにならないように・・。
さて、、、
その時代ごとに、人間界の者たちは愛を大前提に魂の中心に置く中で、品行方正の生活を基軸とし、如何に神仏や自然や動物などと調和が取れた生き方をして着たのかの意識向上革命テストの結果が問われる時が間近にやって着ましたね。
それこそが魂の次元上昇なのです。
近年で示すならば1999年という一つの小さなスタートの区切りから、この2012年迄において愛溢れるあなたの人としての姿行動であったのか、否か。 少しでも生き方を変化させようと努力して来たのか。
次のNewステージ2013で生きて行くためには、その2013年の時空概念、次元界に少しでも近づいていなければ、生きてゆく上で中々厳しいものがあります。
光を持った者は普通に通過しますが、たとえ光を持ったとしても、心が、怒り・嫉妬・妬み・恨み・辛み・争いなどを覚えるようでは決して善い方向へ進みません。 光はすぐに消耗してしまいます。絶えず愛の心を持ちましょう。
この慈悲Bから光を持たなかった者は人間界で言われているアセンションを学んでおくのが善いでしょう。 (それはmax的にアセンションボリなのですが・・。まぁ、それでも何もしないよりは善いこと)
但し、そういった個人・団体は、基本、金銭目的も多いので、それを見極める判断が必要となります。
私のBlogをしっかりと読んだ人ならば、何が真で何が偽なのかある程度訓えてきたので、そこからヒントにご判断され、目標が定まったらならば自分を信じ、善い事だけを精進をされて欲しいと思うのです。
今や巷に蔓延るアセンション話において何があっても、美味しい話、楽な話には乗らず、
お金を取る個人・団体、宗教・宗派などと言った悪の道=悪の奴隷・加担だけは避けて欲しい。
よいか皆の者よ、アセンション話にしても、本来はその人の魂を救うが基本。
それなのに、講義代いくらとか、その都度金銭を摂取すること自体がありえないのだ。
それらの者は悪へ魂を売ってしまっているので、離れた方が善い。
例えば、個人宅などで開講される場合、十人前後集めて講義代3時間1回300円以下とかならば、まだしも理解出来る。 それを本業として生きているならば、その訓える人にも生活があるのだから。
大きな場所を借りてする所は、場所代が発生するために、大概5千円~1万以上とか取られそうだが、そういった団体はやめるにこしたことはないと思う。
maxならばそういったものへ行かないですね。 そこに真の光は有らず。
そもそもの大いなる神仏の基本は、人の魂へ手助けするのに金銭など絡みません。
無利益が本当のもの。 それを仏教では無所得の心という。
天では愛。 maxでは、ネット上で初めて生み出した言葉、『慈悲の愛』。
(最近、ネット上で慈悲の愛という言葉を真似してきた人がいる :笑)
裁量は、無償の愛という利益を一切顧みないところに目を養わせてください。
そこには真髄の愛が植えられています。
例えば、あなたの目の前に、子犬・子猫が溺れているとする。 季節は極寒、その川の温度は0℃。
あなたが飛び込み入れば、低体温症に陥る危険性は十分で、もし、無事にそれらを助け陸に上がっても、遠い将来的にはリウマチまどで苦しむことさえも考えられる。 たったその一度一瞬がそのようになってしまうことも、今の医師レベルでは何も分からない。
しかし、今、目の前に溺れている子犬・子猫を助けないとそのまま死んでしまう。
もしかしたら自分まで溺れて凍死してしまうかもしれない、何も自分の将来の待ち受けている病気のことなども計算に入れず、ただただ、無我夢中で一心に助けに入るということを、無心からの愛。
たとえそのまま自らも溺れ死んでも、天は決してそういう魂を見捨てず、天が必ず引き取ってくれる。
それが天からの恩恵だ。
人も動物も助け合いが重要。
この世に動物の存在無くして、人間は生きてゆくことは極めて難しい。 それぞれの微生物から考えれば生きられないであろう。
魚介類・動物を決して口にされないようにされて欲しいとは毎回の云う事。
動物は人間に忘れてしまった愛というものを、そっと訓えてくれる。
あなたが本当に魂で動物を愛した時に・・・・・。
さぁ、我ら愛ある慈悲仲間らよ、新しく用意された新未来への光の道へ入ろうじゃないか!
もう間もなくだ!
maxと一緒は嫌だとは言わないでぇ・・(゚ー゚;Aアセアセ....
みんな! この俺について来い!
といいつつ、maxだけはその更に用意された上昇界の入り口から独りで入ってゆきます。。
注意※ 肉や魚大好きな人には眩し過ぎて通れない。強引に通っても、その光の先は崖となっております。
そのまま海へ墜ちてお陀仏されてください。 サメがお腹空かして待ってますので。
そう、あなた方が美味しい~っと言って笑顔で喰っていたように、サメも喜びます。
2012-12-18 01:55