愛猫はしっかりと3・11の時を思い出して布団の上へ避難 [天変地異 japan]
さすがmax猫!、 自分だけ。
max部屋、震度数は3.8くらいだと感じた。
maxは愛の念発動、様子視たのち。 (今の内、少し放出しておかねば、21日~23日のために)
また、すぐに本震から、23分後のM6.2震度3の放出があったので安心したのです。
これが無かったら、かなり厳しい局面を8日には迎えていたと感じる。本当に大きいですよ、その意味。
しかし突発性地震に切り替わっているので、完全確定の地震へには数時間前からとかしか中々読み込めないもの。 今やその為に12時間後までの地震が限度の予知かもしれない。
昔は4日~1週間前から、地震の予兆を見る・感じることは簡単だったのだけれどね。
今のサイクルはとても速い(早い)ために、予知出来るのは1日以内だろう。
だからもし、変な雲や空を観かけて、1週間以内に地震が起きる!という人の概念・観点はありえない。
1週間後に地震が起きてもそれはたまたまに該当する。
みんな、この7日の地震は3・11の余震だと思う?
余震ではない。 新たなエナジーは常にあちこちで起きている。
とは、昨年からmaxも云っているが。
3・11の時にも色々と解説されていた東京大地震研究所の人?郡司さんだったけか、
「綿密に言うと余震ではありません」ってボソッっと昨日のNHKで言いましたよね?!
気象庁はM9.0を超えない限りあと何十年余震って言い続けるのでしょうね。
NHKは、『3・11を思い出してください!』とか『命を最優先にしてください』など、あのくらいの地震でそこまで強い表現で言ってしまうのは、ちょっぴり考えさせられた。
焦って慌てて逃げ出す時に怪我した人が結構いらしたでしょう。
怪我された人の中には、あんなに大げさに言うからって怒った人も居たのではないだろうか?
焦って焦ってビクビクバクバクして心臓へかなりの負担というダメージを掛けてますよ。
小さな怪我よりも、血栓的な方が将来的に怖いもの。
本末転倒になったのか、それとも、今後の大地震への実践訓練として丁度良かったのか、その点について多少の課題だとも思う。
まぁ、特に東北沿岸部の方たちはあの時の恐怖が植え付けられているから、なにぶん焦ってしまうことだろうと思われますが、とにかく避難される場合にはなんとか落ち着いて~落ち着いて慌てず焦らず速やかに避難されて欲しいかなと思うのです。
もしmaxがアナウンスしていたならば、
『弱っている家屋にお住まいの方は速やかに避難されてください。津波警報が出ている場所は、絶対に海へ近づかないで、浸水しやすい家屋だけは落ち着いて避難してください。身近な家屋のお年寄りの人を連れて念に為にゆっくりと避難されてください』 とかで、済ませていたと思う。
また、M7.3、震度5くらいでの津波はそうそう大丈夫だと思っているって、17時33分に云いましたよね。
それが震度5強~以上ならば、あのような強い口調のアナウンスでも別に問題無かったと思っている。
いずれにしても、大したことが無いと分かっていても、避難というものはその都度(その時の土地や雨天状況)によって、かなりの左右があるので避難意識はとても大事ですので、TVなどで避難声を聴いたら必ずされて。
2012-12-09 00:51